輝きの纏い方

絵を描いたり

人と話したり

誰かを見つめたり

その先にあるものを

感じたりして気づいたこと


私は静寂の中に

微かにぽつんと光るような

輝きが心地いい


夜空に浮かぶ

星たちのような

奏でが共鳴していく


それぞれに凛と光る


そして余白と

間合い広めのスタンスで


七夕のような頃合に

再びめぐり会うような


そんな輝きを纏う世界が

心地いい

felt sense

日常の中にある 何気なくたわいもない 小さな喜びや感じることを アートやフォトから コトバにしています

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