2016.12.01 11:42父の背中今年の夏2年ぶりくらいに帰省し朝 父と散歩に行った後ろ姿を見ながら小さくなったような気がしてこの暖かな背中を見つめていることの幸せがどれほど儚い刹那の中にあることなのだろうかと・・しばらくなぜか思い出すと涙がこぼれた声がかえってくる触れることができるとても尊いことこんなやわらかな時間が永遠に続いたらいいのになfelt sense日常の中にある 何気なくたわいもない 小さな喜びや感じることを アートやフォトから コトバにしていますフォロー2016.12.02 11:52再び2016.12.01 11:37森と水の精霊と0コメント1000 / 1000投稿
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