2017.02.02 05:47静けさ満点の星空の下小さな街灯がひとつだけポツンと立っている静かな場所で川の音を聴きながらヴァイオリンを奏でていた祖父ちりちりと集まる虫たち耳を澄ませているかのような樹々たちのそよぎが言葉にできない何かを折り重ねてゆくそれは音となって奥深い深いところに共鳴していって時々蛍の光りのように遠くから微かに響く静けさの中に感じるものは焼き尽くされた悲しみや寂しさを鎮め癒し夜空へキラキラと還るように放たれていくfelt sense日常の中にある 何気なくたわいもない 小さな喜びや感じることを アートやフォトから コトバにしていますフォロー2017.02.03 07:06新しい風2017.01.30 07:26春の祈り0コメント1000 / 1000投稿
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